京都市伏見区I様邸の浴室入替工事が完了しました☆
冬になると寒くて入るのがつらいとお嘆きだったI様邸の全面タイル貼り浴室。
床もタイル貼りなので滑りやすく危険で、目地が細かい為、お掃除も大変です。
浴室解体後、ユニットバス設置の為、土間コンクリート工事と給排水管の工事も行います。
コンクリートを流す前にメッシュ状に鉄筋を入れており、これからコンクリートを流して下地を作っていきます。
さぁ、いよいよこのシステムバスを設置していきます。
完成した浴室がこちら。サイズバリエーションが豊富なLIXILのリノビオ1316サイズを設置。
テオブロストーンという石目調カラーのフロントパネルが浴室に高級感をプラス
以前の浴室にはなかった収納棚・カウンター台も完備。換気乾燥暖房機もつけちゃいましたっ
「新しいお風呂に一番に入ったら長生きできる」という言い伝えがあるそうで、早速湯張り中・・・。
奥様とご主人のどちらが1番風呂をGETされたのでしょうか・・・。仲良くご一緒だったのかな~
ご夫婦で末永く仲良く温かく、快適になった入浴ライフをお楽しみ頂けると思います。
営業 : 田中 元行