東京ディズニーリゾートの旅☆
こんにちは
先週の金曜日の夜発の夜行バスに乗り、東京ディズニーリゾートへ行ってきました
上口の姪っ子ちゃんが、高校受験で第一志望に合格したお祝いに、うちの家族ととともに、行くことになりました。 うちの子ども、一人っ子なので、そのお姉ちゃんのことを姉妹のように慕っており、企画しました。
上口も私も、学生の頃に一度行ったっきりで、こんなことでもない限り、足を運ぶような場所ではなかったのですが、本当に楽しかったです 足、パンパンに疲れてます 歩き過ぎ+往復夜行バスというのは、今の年齢では、結構ハードでした。
今回、ディズニーリゾートに行ったことで、以前から書籍などで『ディズニーリゾートのサービス』の良さが取り上げられていることが、実体験として、わかりました。 キャラクターがパレードなどを定期的にしてくれ、楽しむ環境を作っていることはもちろん、掃除をする人の数が多いことや、掃除をしながら、パフォーマンスしている人がいたりしていて、常に楽しめるように考えられていました。
どのスタッフに尋ねても、質問に対する答えが返ってくることにも驚かされました。 たとえば、携帯の充電が切れそうだったので、単3電池を買いたくて、どこに売っているか、ごみを集めに来ていた女性に聞いたところ、ささっと、小さなメモを確認し、お店の場所を教えてくれました。 加えて、そちらで欠品していた時には、スタッフに別の場所を聞いてくださいね。言ってくれました。
歩き回って疲れている中、もし、教えていただいたお店で品切れなんかしていたら、せっかくの親切も半減してしまいそうなところ、一言付け加えてくれていたことで、万が一欠品でも、スタッフさんに聞こうという心づもりでいられました。 おそらく、そういう教育を受けているんでしょうね。 それが、一人ではなく、どのスタッフさんも。。。 人間、仕事となると、どうしても顔に疲れが出たり、ひどいところでは、態度に出てしまっている店員さんに出会ったりすることもありますが、ディズニーは、すごかった まさに、夢の国でした。
夢の国から戻り、現実の世界で私たちサンコウホーム一同も、夢のマイホームづくりのお手伝いを、今後とも全力で取り組んで参ります
↑夢の国