はなさん蝶々になりました!
こんにちは!橋爪です!
我が家のお嬢さんですが、ベビーサインを習っています。ベビーサインとはまだ話せない赤ちゃんと手話やジェスチャーを使って会話する育児法です。赤ちゃんにとって声を使って話すのは実は難しいこと。きちんと発生するためには口や舌や喉の筋肉、また言語能力の発達が必要なのです。でも手や指は比較的早くから自由に動かすことができます。だからベビーサインを使うことで赤ちゃんとコミュニケーションが取れるのです。たとえば『バイバイ』といって手を振るものベビーサインの一つです。『いただきます』『ごちそうさまでした』で手を合わせるものベビーサインです。
うちのお嬢は11か月頃からベビーサインを習いだしました。ご飯を食べたとき『おいしい』とサインしてくれたり、おむつを交換してほしい時『交換して』のサインを出すようになっています。あとは動物のサインもしてますよ
サインを覚えてこちらにどうしてほしいということを伝えられるので、泣くことが少なるというメリットももちろんあるのですが、サインしている子供の姿がまあ可愛いことまた月に一回のベビーサインの教室は他のお母さんや子供達とも会えるので、とても楽しい時間になっています
これはベビーサイン教室でとってもらった写真です!はらぺこ青虫の大きな絵本の前で蝶々に変身しています。
これはベビーサインで作った蝶々を背中に背負った写真です!
お嬢の笑顔に幸せを感じて毎日を送っておる親ばかです(笑)