京都市伏見区K様邸の増築工事が始まりました~!
今回の京都市伏見区K様邸のリフォームは増築工事になります。
それでは着工からお伝えしていきます!
~着工~
お庭のあるスペースに増築をしていきます。
増築部分に面したお部屋も1階・2階ともに、水廻りも少しリフォームしていきます。
~配筋検査~
こちら基礎工事がすすみ、JIO(日本住宅保証検査機構)の配筋検査を受けているところになります。
鉄筋が正しく配置されているかどうかを確認する検査になります。
配筋検査を無事にクリアし工事がすすんでいきます。
~棟上げ~
基礎工事が完了し、いよいよ上棟です。
大工さんが総出で、柱や梁などの建物の基本構造から屋根を支える棟木(むなぎ)を取り付けるところまで、いっきに完成させます!
~足場設置~
屋根や外壁の施工もともなうため、足場が設置されました。
~大工工事~
柱と柱の間には、筋交いと呼ばれる斜めに入れて建築物を補強する部材が施工されています。
屋根の部分にも、しっかりと補強金物が設置されました。
サッシも取付けられて少しずつ工事がすすんでいきます。
こちらは増築部に面したリフォームをする部分になります。
同時進行で工事がすすんでいます。
こちらは断熱材や床・天井の下地が施工されています。
~屋根下地工事~
屋根の下地もしていきます。
防水機能をもったルーフィングシートを下地の木材に施工していきます。
続きはまた工事が進みましたらお伝えさせていただきます。
次回のブログもお楽しみに~♬
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