キッチンリフォーム★Panasonic(パナソニック)の『ラクシーナ』で調理もしやすく、お掃除もラクラク! 開放感のあるおしゃれな北欧スタイルのキッチンに生まれ変わりました。~京都府八幡市F様邸~
BEFORE
AFTER
キッチンは、Panasonic(パナソニック)の『ラクシーナ』を設置。
調理中も家族とコミュニケーションが取りやすい、対面式のキッチンに生まれ変わりました。
『ラクシーナ』のシンクは、段差が少なくお手入れしやすい形状になっています。
傷や汚れに強いスゴピカ素材が使用されており、拭き取りやすく
汚れがたまりにくくなっているので、お掃除がラクになりそうですね!
BEFORE
対面カウンターの上段にも収納があり、圧迫感を感じるキッチンでした。
AFTER
対面カウンター上段の収納を取り除き、スッキリとした開放感のあるキッチンになりました。
広々としたカウンターになっているので、食器や食材の置き場所に困ることなく
スムーズに作業ができそうです。
また、手元にコンセントがあるので調理家電も使いやすくなっています。
キッチン背面には同じく『ラクシーナ』のカップボードを設置しました。
ネイビーとオーク柄の組み合わせで、カジュアルながらもシックな印象に仕上がっています。
キッチンの真上には折り下げ天井を採用、照明にはペンダントライトを使用し、
おしゃれな空間を演出しています。
AFTER
明るく開放的な対面式のキッチンに生まれ変わりました。
ネイビーとオーク柄で統一し、全体的にナチュラルで温かみのある北欧スタイルのキッチンに
仕上がりました。
BEFORE
ダイニングキッチンの奥には、和室がありました。
AFTER
ダイニングキッチンと和室の間の壁を取り払い、1部屋のLDKに間取りを変更しました。
こちらは、キッチンから見たリビングルームになります。
キッチンとリビングの仕切りをなくしたことで、広々とした空間に生まれ変わりました。
AFTER
リビングルームの壁には、壁付テレビが取り付けられる予定です。
また、キッチンとリビングの真ん中あたりにはワークスペースを設置。
リモートワークや家事机、お子様のデスクなど様々な使い方ができます。
このようなちょっとしたスペースがあると、何かと便利ですよね!
対面カウンター収納がある、壁付けのキッチンでした。
壁付けのキッチンは、調理中に家族とのコミュニケーションが取りにくいという
デメリットがあります。