機能性と実用性を兼ね備えた水廻りのリフォームが完成!
BEFORE
AFTER
パナソニックのリビングステーションVスタイルを設置しました。
キッチン下の収納は引き出しタイプになっており、
深型のフロアストッカーには調味料やパックを立てて収納することができます。
引き出しタイプの収納は収納しているものが見つけやすく、整理整頓がしやすいですね。
シンクは、お皿の当たる音やシャワーの水はね音などを抑えてくれる静音仕様になっています。
扉柄はホワイトをお選びいただきました。
明るく清潔感のあるキッチンに生まれ変わりました。
BEFORE
キッチンに通じるドアの前には食器棚が並べられており、
ドアとしての機能を果たしていませんでした。
AFTER
ドアを撤去し、収納スペースを設置しました。
こちらの収納スペースには、可動棚が設置されます。
こういったスペースがあると、ストック類や家電類などを収納することができ、
スッキリと片付けることができるので便利ですね!
BEFORE
大きな一面鏡の収納スペースが少ない洗面化粧台でした。
AFTER
洗面化粧台は、パナソニックの『エムライン』を設置しました。
鏡のサイドにオープン収納が付いた、使いやすさにこだわった
シンプルな一面鏡タイプをお選びいただきました。
洗面ボールは人造大理石が採用されており、衝撃に強く割れにくくなっています。
水栓まわりには小物が置けるようになっているので、
ハンドソープなど濡れたものを置いておくのに便利な仕様になっています。
BEFORE
浴室は、昔ながらのタイル張りでした。
タイル張りのお風呂は、冬は足元が冷えヒートショックが起きる危険性もあります。
また、タイルの目地にカビや黒ずみが発生しやすく、お掃除が大変です。
AFTER
パナソニックの『オフローラ』を設置しました。
『オフローラ』は、お掃除がラクラクなバスルームです。
浴槽はキズや汚れが付きにくく、水栓は水分が残りにくい形状になっています。
床のスミには目地がなく、汚れが落としやすくなっています。
また浴室ドアは、パッキンをなくし、換気口が上についていることで汚れにくく、
お掃除性と換気性能を両立した仕様になっています。
毎日のお手入れがラクにできそうですね!
アクセントパネルは、ウォールナット柄をお選びいただきました。
温かみのある落ち着いた空間に仕上がりました。
キッチンの収納は、一部が引き出しでほとんどが開き戸収納でした。
開き戸収納は、奥に収納したものが取り出しにくく、
収納空間にデッドスペースができやすいというデメリットがあります。